(Sponsored link)
初心者向けモンスターの基本
ハンターの詳細は「初心者向けハンターの基本」を参照
開始直後の行動
始まった瞬間に、5歩前に歩いて(足跡残して)、Ctrlキーでしゃがみ、そのまま後ろを向いて進み続ける。
それだけで初心者の人間は巻けるよ。
その後も基本的に、動物攻撃→食べる→しゃがむ移動 のくりかえしでステージ2になるまで絶対に人間に見つからないように。
見つかった場合はアリーナ(囲い?)が崩れるまでどうにかしのぐ。
・開幕スニーク安定。(犬いるときは微妙か?)
・初期アビリティはゴリなら火炎放射が便利。(小さい野生生物もスムーズにまとめ狩りできる)
・ゴリの長距離ジャンプは存分に使いこなす。跳躍撃、突進も移動手段に使える。
・嗅覚センサーはこまめに使ってハンターと野生生物の位置を常にチェック。
・アリーナに捕まっても、うまく立ち回れば逃げ切れる。ステージ低いうちは逃げるが勝ち。
・対ハンターに跳躍撃は効果絶大。
進化
モンスターはステージ1からステージ3まで計2回進化する。
各ステージにおいてハンター4人との力関係は、
ステージ1:ハンター有利
ステージ2:ハンターとモンスターは五分五分
ステージ3:モンスター有利
となっている。このため、モンスターは早くステージ3まで進化することを心がけよう。
捕食
モブを倒した後は捕食することで外皮と進化ポイントを蓄えることができる。
強いモブ程ポイントは多くなるが、進化しきれてない状態では思わぬ大ダメージを食らうことになりかねないので、モンスターの進化に合わせて強いモブを相手にしていくと効率が良い。
捕食することは即ちハンターに痕跡を残すことになる。ハンターはモブの死体を見てこの場所をモンスターが通ったのだと判断できる、そのため常に嗅覚を使って周りを確認しながらの捕食を心がける。さらに死体に群がる野鳥はランダムに出現する。この野鳥を見てハンターはモンスターの位置を大まかにつかむため、時には捕食しないという手も戦略の一つとなる。
足あと
モンスターは移動するだけでマップに足あとを残す。ハンターはこの足跡をたどってモンスターを見つけるため、時々ジャンプしたり引き返したり、足あとを乱すことも戦略になる。さらに川の中は足あとが残らないため、ハンターを巻く時に有効活用できる。
アビリティ強化
モンスターは4種類のアビリティが設けられており、開始前に3ポイントもらえる。これをどこに振るかで序盤の行動に大きく左右されるため、慎重に選んでおきたい。
戦略としては1つのアビリティに3ポイント全部振る場合と、それぞれのアビリティに均等に振る場合がある。前者はレイスのデコイで絶大な効果を発揮する。
ステージ3になると計9ポイントもらえるため、1つのアビリティ以外を全て最終強化まで振るといったことも戦略として考えられる。
モンスターと自分の戦略の相性を見て考えよう。
外皮
捕食すると外皮ポイントが回復する。外皮ポイントがなくなると体力が削られていく。体力を回復するためには進化しかないが、その回復量も程度が知れているので、外皮がなくなったら撤退するのがベターな選択だろう。
体力が最大で進化の余地を残している場合はハンターと一線交えて、ある程度ダメージを食らったら進化して体力を最大にするといった戦法が考えられる。
ハンターからの逃走
ハンターはモンスターの足あと、野鳥、音を頼りに追跡していく。逆に言うとこれらがなければ追跡しようがない。スニーク状態などを駆使してできるだけ見つからないように務めるのがポイントになる。
川の中では足あとは残らないため、執拗に追っかけてくるハンターはとにかく川へ逃げ込んでスニーク状態になることを心がける。
そして進化しきれてない状態では嗅覚を最大限活かして周りにハンターがいないか常にチェックする癖をつけよう。
コンビネーションの取れているハンター勢の相手をするなら、逃走中は意識的にエリートモンスターの近くを通るようにしよう。
その場で戦ってもいいし、足止めにも使える。中級者くらいならば引っかかりやすい手だ。
首尾よく引っかかれば殲滅まで狙っていける。ハンター側が勝ったら勝ったで、後々にエリートモンスターのエナジーをタダで吸い取れるチャンスでもあり、特殊なアビリティをゲットするチャンスでもある。
(Sponsored link)
(Forum)